一覧に戻る

エンディングノートが最後まで書けない本当の理由

ハッピーエンディングを迎えるためにはエンディングノートがとても役に立ちます。

しかし、70代以上の高齢者でもたった2%の人しか書いていないという調査があります。

 

「ページ数が多すぎる」「考えたことのない質問が多い」「どう書いたらよいか分からない」。途中で書けなくなってしまう理由は人それぞれですが、エンディングノートを最後まで書ける人は非常に少ないのが現実です。

 

私は、エンディングノートが途中で書けなくなるのは、書くための準備不足が原因だと考えています。

エンディングノートには多くの事を書き込むページがありますが、多くの人の手が止まってしまうのは、「これからこういう事態が起こります」「その時あなたはどうして欲しいですか?」というところ。

例えば、「余命を告知して欲しいですか?」「延命治療を希望しますか?」「認知症になって自分で財産管理ができなくなったらどうしますか?」など。

 

あなたの親やほかの高齢者も、病気や死など老後に起こることをできるだけ考えたくないもの。嫌なこと・つらいことは先送りしたくなるのが人間の心理です。

 

役に立つエンディングノートを書くためには、老後に起こるトラブル・リスクを知り、対処方法を学び、どうして欲しいかを決めておかなければならないのです。

 

だから、準備不足のあなたの親にいきなりエンディングノートを渡しても、途中で書けなくなることは間違いありません。

 

まずは、エンディングノートを書くための準備として、あなたの親にこれからどんなことが起きるのかを知ってもらい、対処方法を一緒に考えましょう。

 

自分一人で日常生活を送ることが困難になったら、誰に・どこで介護して欲しいのか?

ガンや認知症になったらどうして欲しいのか?

延命治療が必要になったらどうして欲しいのか?

自分が今住んでいる家はどうして欲しいのか? など

 

これから起こるリスクと対処方法を知り、先送りせず準備することがハッピーエンディングの第一歩です。

 

Happy Endingカードは、ハッピーエンディングを迎えるために必要な質問とその対策が書かれた49枚のカード。老後のさまざまなリスクとその対処方法を知り、これからの人生や、やがて訪れるエンディングについて話し合うキッカケづくりにぴったりのツールです。

 

現在、毎月先着10名様限定でHappy Endingカードの出張無料体験を実施中です。

お申し込みは、お問合せのページからどうぞ。

 

次へ

一覧に戻る